二〇二六年に楽しみたいスマートフォン向けゲーム 分野別の選び方

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携帯電話で遊べる作品は、この数年で驚くほど本格的になりました。手元の機械の性能が上がり、据え置きの家庭用機で発売された作品がそのまま移されることも珍しくありません。とはいえ、並んでいる数はあまりに多く、何から手を付けるべきか迷うのも当然です。ここでは分野ごとに、選ぶときの目の付けどころを紹介します。

じっくり遊ぶ作品と考えて遊ぶ作品

物語を追いながら仲間を育てる作品は、持ち歩く機械との相性が良い分野です。広い世界を歩き回る大作から、一区切りが短く通勤の合間に進められるものまで幅があります。選ぶときは、絵の美しさより、一日にどれくらいの時間で区切りがつくかを見てください。毎日決まった作業を求められる作りだと、途中で負担に感じることがあります。物語をじっくり味わいたいなら、区切りの自由な作品が向いています。

盤の上で駒や札を操る作品も根強い人気があります。指先の速さより考える力が問われるため、年齢を問わず楽しめるのが利点です。相手も人間である対戦型は緊張感がありますが、勝てないうちは苦しく感じるかもしれません。まずは機械を相手に練習できる作品や、一手ごとにゆっくり考えられる型から始めると、無理なく面白さがつかめます。

素早さを競う作品と据え置き機からの移植

撃ち合いや素早い操作を競う分野は、通信の安定と機械の性能が遊び心地を大きく左右します。画面を書き換える回数が多い機種ほど有利になりやすく、指の置き場所によっても成績が変わります。短時間で一局が終わる作りのものが増えているので、少しの空き時間でも遊べます。ただし電池の減りが早く、機械も熱を持ちやすいので、長時間続けて遊ぶのには向きません。

近ごろ増えてきたのが、家庭用の据え置き機で発売された作品を、そのまま手元の機械に移した種類です。物語も操作も省略されていないため、遊びごたえは十分です。ただし、指で画面をなぞる操作は、細かい狙いを要する場面では不利になります。そこで、手元の機械を挟み込んで使う外付けの操作器を用意する人も増えました。数千円のものから本格的なものまであり、一つ持っておくと遊べる作品の幅がぐっと広がります。PlayBazeのように遊びの場をまとめて見渡せる入口をのぞいておくと、今どんな作品が手元の機械へ移されているのかをつかみやすくなります。あわせて、遊んだ記録を通信の向こう側に預けておけば、家では大きな画面で、外では手元で、同じ続きから遊べる作品も多くなっています。

静かに続けられる作品と選ぶときの注意

土地を耕したり店を切り盛りしたりする作品、絵合わせや積み木の要領で頭を使う作品は、静かに続けられるのが魅力です。物語の重さや勝敗の重圧がなく、寝る前の短い時間に向いています。最近は、待ち時間を金銭で短くさせる作りを控え、遊びそのもので楽しませる方針の作品も増えてきました。

作品の選び方でもう一つ役に立つのが、遊んでいる人の声を確かめることです。掲載されている点数だけを見ると、配布の初期に集まった評価が残っていることもあり、今の姿を映していない場合があります。書き込みの日付を確かめ、直近で何が言われているかを読むほうが確かです。動きを映した短い映像を探して、実際の速さや見やすさを目で確かめておくのも良い方法でしょう。時間をかけずに済む下調べですが、合わない作品に何時間も費やす回り道は避けられます。

家族で遊ぶ場合には、始める前の設定をひと通り確かめておくと安心です。年齢に応じて内容を制限する仕組み、支払いに暗証番号を求める仕組み、遊ぶ時間の上限を決める仕組みは、どの機械にもたいてい備わっています。見知らぬ相手と言葉を交わせる作品では、やり取りの範囲を狭める設定も選べます。禁じるのではなく、決まりを一緒に決めておくほうが長続きします。

最後に選び方の注意です。無料と書かれていても、途中で費用がかかる仕組みは珍しくありません。始める前に、どこでお金が必要になるのかを確かめておくと安心です。また、通信量と電池の消費、それに遊ぶ時間そのものにも気を配りたいところです。評判や特徴をまとめて見渡せる入口をうまく使えば、比べたうえで選びやすくなります。自分の生活のどの時間に合うかを基準にすれば、長く付き合える一本が見つかるはずです。

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燻し英語