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wouldの使い方をマスターする 学校で学ばない英語

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wouldの使い方をマスターする!

こんにちは。燻し英語です。

突然ですが、皆さんはwouldの使い方をきちんと理解していますか?

皆さんのほとんどが学校でwouldはwillの過去形だと習ったと思います。それは一概に間違っているわけではないのですが、その認識でいくとwouldが使われている文章のほとんどを理解できないと思います。

wouldの意味をきちんと理解しておかないと、読解問題やネイティブと会話した時に確実に混乱するでしょう。事実、wouldはかなりの確率で会話に出てくるので、きちんと使い方を理解しておきたいところです。

そんなわけで今回は、学校で学ばない、「would」の使い方を解説していきます!

この記事をお気に入りやブックマークに追加しておけばすぐにwouldの使い方をチェックすることができるので、追加しておくと良いと思います!

前回の記事の「学校で学ばないgetの使い方をマスターする」もこちらからチェックしてみてください。

過去の視点から見た未来を表すwould

過去の話をしていたり過去の視点から未来の話をする時に使われるタイプのwouldです。

例えば、「あなたが嘘をつくなんて思いもしなかったわ。」という文章があったとします。この文章は「嘘をつかれる事は未来永劫絶対に無いと、過去に思っていた。」と解釈できます。この場合はwouldを使って表現することができます。英訳はこうなります。↓

I never thought you would lie to me.

thinkの過去形であるthoughtのあとの、省略されているthat節の中身は過去に考えていた内容になります。そのthat節の中で「私に将来嘘をつくこと」という未来の話をしています。つまりここではwillでは無く、wouldを使わなくてはなりません。

ちなみにこれは人気海外ドラマのgleeから抜粋しました。

「過去から見た未来の視点のwould」の使い方でもう一つの例文を、「ポストマンパットで英語を学ぶ」の一日一個英語フレーズで解説しているのでよかったらこちらからチェックしてみてください。

丁寧な申し出や頼み事をするときのwould

何か頼み事をする時などにwouldを使うことができます。

代表的なものはI would like someone to doという使い方です。

I would like you to do it for me.

私の為にそれをやってくださいませんか。

初対面の相手に道を尋ねるときや、ビジネスメールで取引先に何かを頼むときなどにも使われます。

I want someone to doで頼み事をする時に使う表現がありますが、 こちらは少々馴れ馴れしいニュアンスがあるので、友達や家族に使う時などは良いのですが、初対面の相手などに使うときは相手に嫌な印象を与えてしまうので、would like someone to doの方を使いましょう。

また、疑問形でWould you mind~?という表現があります。〜してもらっても構いませんか?という意味です。

Would you mind sharing a room?

部屋をシェアするのは大丈夫ですか?

気をつけたいのはmind=気にするということです。なのでWould you mindの疑問文に対して「Yes」で答えてしまうと気にする=嫌だ になってしまうということです。上の例文でシェアする事を気にしないなら「 No」で答えてあげなければいけません。

意志や未来のwould

一番よく目にするwouldかもしれません。基本的には何かをしようとする何かが未来に起こるという意味の時に使われます。未来のwouldの例文は

It would rain tomorrow.

明日は雨が降るかもしれません。

willと同じように使うタイプのwouldです。willを使うよりこちらの方が、若干雨が降る確率が低い、というニュアンスになるのがポイントです。

The car wouldn’t start this morning.

その車は朝方発進しようとしなかった。

They promised that they would help.

彼らは助けてくれると約束した。

1つ目の例文では車を主語にとって、「車がスタートしようとしなかった」という意志の意味でwouldが使われています。

ここでのポイントは、意志も大きく捉えると未来と同意義であるという事です。

仮定法のifなどど一緒に使われるパターン

仮定法、仮定法過去などで使われるwouldのパターンです。仮定法なのでifと一緒に使われます。

仮定法と聞くと、「うっ。。」てなりがちですが、基本的にここでも意志や未来のニュアンスでwouldを捉えれば大丈夫です。

What would you do if you lost your job?

もし職をなくしたら、どうする?

仮定法は「もしも」の話をしているので「もし〜したら、どうするのか」という風に使われることが多く、未来の内容の話をすることがほとんどな為に、wouldと相性が抜群に良いのです。

また、仮定法過去のwould haveの使い方もあるのでみていきましょう。

If I’d had time, I would have gone to see Graham.

時間があればグラハムを訪ねていたのになあ。

仮定法の過去のタイプの使われ方のために完了形のhaveと一緒に使われるタイプのwouldです。

ポイントは2つ。1つ目は過去視点の未来の事を話しているwouldであること。2つ目は仮定法過去なので意志はあるけどその結果は実現しなかった、という事です。どういうことかというと、上の例文では「グラハムを訪ねる」という結果が起こらなかった、ということです。普通の仮定法は未来の可能性を示唆していることに対し、仮定法過去は過去の話を振り返る時に使われています。

過去の習慣のwould

最後に過去の習慣のwouldです。

昔〜をよくしていた、やっていた、と言う意味で使われます。例文はこちら↓

I would play soccer.

よくサッカーをしていた。

しかし

過去の習慣のwouldを勉強するにあたり避けては通れない表現があります。

used to doと言う表現を聞いたことがありますでしょうか?

①When he was at school, he used to play football every Saturday.

学校にいる時、彼は毎週土曜日にサッカーをよくしていた。

②I used to live in Manchester, but I moved to London last year.

前はマンチェスターに住んでいたが、ロンドンに昨年移動した。

「過去に〜をよくしていた」と言う同じく過去の習慣の意味で使われる表現です。

しかし、used to doとwouldはほぼ同じ意味で使われますが、ルールがあります。

used to doは過去の習慣に対しオールマイティに使用できるのに対し、過去の習慣のwouldは「過去に何回も繰り返し行ったこと」にしか使えないと言うことです。

つまり、①の例文の「used to play football every day」のところにwouldを代わりに用いることは、「過去に何度もサッカーをした」と言うことになるので可能なのに対し、

②の「住む」と言う動詞を使っている「前はマンチェスターに住んでいた」の例文の方に、過去の習慣のwouldを代わりに使う事はできないと言うことになります。

まとめ

いかがだったでしょうか。

wouldにはいろんな使い方があるとわかったと思います。

しかし基本的には

  1. 未来の話をする
  2. 丁寧な頼み事の時に使う
  3. 過去の習慣

この3つに大きく分けられるでしょう。英語はニュアンスで覚えることも大事なので、まずはこの3つのポイントを頭に入れ、その後に細かい使い方をマスターできるようにすれば良いのです。

そうすればwouldの使い方で戸惑わない、would使いマスターになれます。。。

学校ではあまり教えてくれないwouldの使い方なので、為になったな、って思った人はこのページを是非、ブックマークやお気に入りに登録してみてください!すぐにwouldの使い方をチェックすることができます。

それでは今日はこの辺で 

また明日の記事でお会いしましょう!

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